カール山本の旅日記

第1回  〜パリ〜ルーべ現地レポ編〜


みなさんこんにちは。今日はレポート第1回目、パリルーべの現地レポです。
ライセンスが発行されるまでの一週間はレースがないのでパリルーべの観戦に行ってきました。
ちなみに昨年も♪
ちなみに普通の観戦とは違いパスをもらっての観戦なんでヴィラージュ(選手村みたいなもの)なんかにもはいれちゃいます、
昨年はローラン・ジャラベールやジャッキー・デュランなんかと一緒に写真をとりました、ミーハー全開です(笑)
今年はそんなこともせず少しは大人になったかな?
関係者がたくさんのヴィラージュの中は選手も油断してるのでシャッターチャンス!
自転車なんかにも普通に近づくことができいろいろ違いを見つけることができました。
 
写真はヒンカピー、調子はいいみたいで笑顔でインタビューに答えてます。カッコええー!!

ピンカピー

ヴィラージュの中 ヴィラージュの中はこんな感じ、軽食、カフェはセルフサービスじゃなくちゃんとボーイさんがついでくれます。

スプリンターのザベルも意外とパベ区間が得意。昨年も前半の逃げに乗るなどの活躍。もちろんフランスでの人気も大。

サインに応じるザベル


ザベルバイク

ノーマル
そんなザベルのバイクにはカーボンフォークじゃなく金属のフォークが、
たぶんクロモリだとおもうんだけどこの辺は雑誌で確認してね♪
パリルーべはパベスペシャルのバイクがたくさんです。

多くの選手が採用してるのがこのバーテープの厚みを増すというもっともポピュラーなやりかた。
たぶんジェルを中にいれてると思うんだけど本当の中身は謎。だってかくれてるんだもん!
僕も前日、パベセクションを走ったけどはんぱなくガタガタ!手がすぐしびれます。

スコットパベ仕様

ヒンカピーのバイクにはリアサスみたいなものが。問題はリアサスではなくフロントにあった…(?)
詳しくは説明がフランス語だったためわかりませんが。
シートピラーはアルテグラ。
※ディスカバリーチャンネルのピカンピーはゴール手前、50kmのパヴェで突然落車。原因はステムクランプ部のコラム折れ

シマノのコンポを使う数人はプロトタイプのペダルを使用。昨年から徐々に増えつつあるかな?市販間近??

シマノのプロトタイプペダル


マッサーと選手
スタート前は各自のチームバスの前でマッサージ。
さすがにボーネンなどの人気選手は直前までバスから降りてこなかった。
ファンはバスを取り囲みずっと待ってたんだけどね。
フランセーズデジュはフランスでも人気があるチームの1つ。多くの人が囲んでいた。
ちなみに僕の住む家の大家さんのアニーはフランセーズデジュのサポーターズクラブに入ってます(笑)
四葉のマークがかわいいよね♪

パベを走る集団はこんな感じ。写真撮影には苦労しました。だって選手の後にはサポートカーが猛スピードでくるんだもん!!
昨年は何回か引かれかけたけど今年は無事です。
昨年と今年で違うことはコースの中に入れたこと!プレスの車に乗せてもらい僕もプチ取材気分♪
車で走ってもパベ(石畳)はきつかった…。

パヴェを走る集団


補給地点にて
レース前に中野さんと話すと、「今日は走りに来てるだけだから」とのこと。
バクステッドは怪我で欠場、ザニーニは骨折したまま走ってるからだそうです。
パリルーべでエースを任されるのはスペシャルな選手だけみたい。
補給地点でも中野さん発見!クイックステップのマッサーとなにやらお話し。
「ボーネンの調子はどうだい?」みたいなことかな?

レースはいろんな波乱があり、勝ったのはTEAM CSCのカンチェラーラ。一人逃げはかっこいい!!
ゴール後は多くの報道陣が囲んでいました。

座りこむ選手
ゴールした選手はすぐさま座り込む。こんなプロ選手を観れるのはパリルーべぐらいだろう。→

この表情からもレースのきつさがうかがえます。自分もいつかこの舞台で走ってみたい!と、思うレースです。

足腰もうガタガタって感じ。

身体もがたがた

そんなこんなでパリルーベが終わりました。このレースは毎年波乱があります。今回はプチ取材も兼ねてたんで忙しかったですよ〜。